告翼の使徒(セレクター・セカンド) ネヴィン

3D

ステータス

  • レアリティ
  • ☆5
  • 武器種
  • 短剣
  • 属性
  • タイプ
  • Lv
  • HP
  • 攻撃力
  • 1
  • 67
  • 40
  • 80
  • 797
  • 477

スキル

  • ウィクトリアストラテジー
  • (Lv3) 地面に10秒間【攻撃バフフィールド】を設置する。このフィールドの中にいる闇属性の味方は、攻撃力が25%アップする。【聖痕解放】時、このスキルは次のようになる。地面に10秒間【攻撃バフフィールド】を設置し、10秒間、パーティ全員の光属性耐性を20%アップする。このフィールドの中にいる闇属性の味方は、攻撃力が25%アップする。この光属性耐性をアップする効果は重複しない。

    (Lv2) 地面に10秒間【攻撃バフフィールド】を設置する。このフィールドの中にいる闇属性の味方は、攻撃力が20%アップする。【聖痕解放】時、このスキルは次のようになる。地面に10秒間【攻撃バフフィールド】を設置し、10秒間、パーティ全員の光属性耐性を15%アップする。このフィールドの中にいる闇属性の味方は、攻撃力が20%アップする。この光属性耐性をアップする効果は重複しない。

    (Lv1) 地面に10秒間【攻撃バフフィールド】を設置する。このフィールドの中にいる闇属性の味方は、攻撃力が15%アップする。【聖痕解放】時、このスキルは次のようになる。地面に10秒間【攻撃バフフィールド】を設置し、10秒間、パーティ全員の光属性耐性を10%アップする。このフィールドの中にいる闇属性の味方は、攻撃力が15%アップする。この光属性耐性をアップする効果は重複しない。

  • マグヌスアポカリプス
  • (Lv2) ターゲットとその周囲の敵に闇属性のダメージを与える。このスキルがヒットすると、自身に付与されている【聖痕の枷】の残り効果時間が60秒減少する。【聖痕解放】時、このスキルは次のようになる。ターゲットとその周囲の敵に闇属性のダメージを与え、自身と他キャラが設置したすべてのバフフィールドの中にいる敵に追加ダメージを与える。この追加ダメージは、自身以外が設置したバフフィールド上の敵に対しては与えるダメージが減少する。

    (Lv1) ターゲットとその周囲の敵に闇属性のダメージを与える。このスキルがヒットすると、自身に付与されている【聖痕の枷】の残り効果時間が48秒減少する。【聖痕解放】時、このスキルは次のようになる。ターゲットとその周囲の敵に闇属性のダメージを与え、自身と他キャラが設置したすべてのバフフィールドの中にいる敵に追加ダメージを与える。この追加ダメージは、自身以外が設置したバフフィールド上の敵に対しては与えるダメージが減少する。

  • マグヌスアポカリプス (シェア可能 6)
  • (Lv2) ターゲットとその周囲の敵に闇属性のダメージを与え、自身と他キャラが設置したすべてのバフフィールドの中にいる敵に追加ダメージを与える。この追加ダメージは、自身以外が設置したバフフィールド上の敵に対しては与えるダメージが減少する。

EXアビリティ

  • クリティカル率+10%
  • パーティ全員のクリティカル確率が10%アップする。

リンクEXアビリティ

  • 【闇】連撃:10ヒット以上で耐光+10%
  • パーティ全員が以下のアビリティを得る。キャラが闇属性ならヒット数10以上のとき、【光属性耐性が10%アップするバフ】が発動。

アビリティ

  • ラミエルの聖約Ⅱ
  • クエスト開始時、バーストアタックが変化し、自身に【300秒間、聖痕の枷】デバフを付与する。このバーストアタックはダメージを与えずチャージ中自身のHPを徐々に回復する。【聖痕の枷】は竜化や死亡によって解除されない。竜化時、自身に付与されている【聖痕の枷】の残り効果時間が240秒減少する。【聖痕の枷】が解除されると【聖痕解放】状態となり、スキル「ウィクトリアストラテジー」、スキル「マグヌスアポカリプス」が強化され、通常攻撃の最後に追加でタップすることで自身のHPを10%消費し12秒間【告翼の剣】を召喚できるようになる。【告翼の剣】召喚中は【告翼の剣】が自動攻撃を行う。【告翼の剣】による攻撃は通常攻撃として扱われない。

  • 暗闇耐性+100%
  • 「暗闇」状態になる確率が100%ダウンする。

  • クリティカルダメージ+20%
  • クリティカル時のダメージ倍率が20%アップする。

備考

  • キャラクター詳細
  • 北方イリア教会に所属する、『使徒』のひとり。普段はだらけた態度を取っているが洞察力に長けており、戦略を立てる事を得意とする。『天使』ラミエルと聖痕を結んでおり、彼を父親のように慕っている。
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